恋やがて淫らのネタバレと感想

巨乳

全部で7編の短編集が収録されている「恋やがて淫ら」をご紹介します。

タイトルもそうなのですが、中の漫画もどことなるノスタルジーさを感じさせるんでるんですよね。

昔の日本といったらいいのでしょうか。

自分が子どもの頃をどこか思い出させるような、懐かしく、そして生々しい記憶が蘇るのが魅力だと感じる漫画です。

 

その中から巻頭収録されている「夏のあと」を少しだけ見ていきましょう。

田舎の町に親戚の法事でやってきた黒髪ロングのお嬢様風ルックスの主人公。

そんな主人公に声をかけられたのはとなりのトトロに出てくるカンタを彷彿させる昔ながらの坊ちゃんといった感じの男の子です。

そんな関わることのないような2人が、主人公が親戚に電話を掛けるのを手伝うために、古い公衆電話の中に入ることとなりました。

そんな時、坊ちゃんの持っていた虫取り網が公衆電話のドアに引っかかってしまい開けられなくなってしまいます。

 

夏の日差しは2人をじりじりと包み込み、2人も汗だくに。

「服を脱がないと熱中症で死ぬぞ…」という坊ちゃんの言葉を受けて2人は下着姿になることに。

すると、服の上からでは分からなかったけれど、まるで大人の女性のような豊満な体の主人公。

「え…でか…」と戸惑う坊ちゃんは思わず勃起してしまいます。

 

「何考えてるのよ!」などわーわーきゃーきゃー言い合う2人ですが、暑さももう限界です。

遂には下着まで脱ぐことにし、お互いの全裸をまじまじと見つめる2人。

お互い異性の体を見るなんて初めての経験です。

好奇心に負けた2人はどちらかともなく「触ってみる…?」と声を掛けます。

お互いの陰部を慣れない手つきで触り合う2人。

「少しだけ入れてみる…?」と遂には提案する主人公。

 

なんかこういうやり取りがすごくリアルなんですよね。

さすがにここまでのことを子どもの頃にしたことはないけど、似たようなシチュエーションってありませんでした?!

好奇心んい負けてついついいちゃいちゃ…。

そこに下心みたいなものがないからこそ逆になんかいやらしいんですよね。

 

「全部入れるのは大人になってから!」と頑なに先っぽだけしか入れさせてあげない主人公ですが、外の物音に驚いた弾みで結局全てイン♡

「入ったからには仕方ないよね?」と大人顔負けに乱れ出す姿もなかなかの度胸を感じます。

 

田舎にいきなりこんな美少女がやってきて、こんな初体験を済ませてしまったら…。

一生忘れられないひと夏の経験となるんだろうなぁとどこか甘酸っぱい気持ちも湧いてくる漫画でした。

もちろんエッチなシーンはこちらもうずうずしてきちゃうこと間違いなし。

是非きになる方はチェックをしてみてくださいね!