裸あそびのネタバレと感想

人妻

大人のオモチャ好きな方はいませんか?

普通のエッチももちろんいいけれど、大人のオモチャを使っている背徳心みたいなものってゾクゾクして興奮しちゃいますよね。

また、大人のオモチャで感じている女の子ってなんだか堪らないものがあります。

そんな大人のオモチャ好きのための漫画を見つけてきましたよー!

その名は「裸あそび」

シオマネキ先生の作品です。

 

中には10編の短編集が入っていて、人妻ものがちょっぴり多めの印象。

その時点でフェチ向け作品なのかなって気もしてきます。

その中から今回ピックアップして紹介するのは、巻頭に収録されている「大家の玩具」です。

古アパートに引っ越してきたばかりの俊哉は、前の彼女のために買ったけど使う機会のなかったバイブやローターを段ボールに詰めてこっそりとゴミ出し場所に捨てました。

それを見ていた若管理人の霞さん。

最近ゴミ出しの秩序が乱れているからとチェックのために段ボールを開封してしまいます。

 

俊哉は、ゴミを捨てるところを見ていた霞さんのことが気になりそわそわ。

「あんなもの捨てて、バレて怒られたらどうしよう…」とゴミ捨て場をもう1度覗きに行くと、段ボールがなくなっています!

「バレた!!」と青ざめる俊哉は恐る恐る霞さんの部屋を覗いてみると、なんと部屋の中で俊哉の捨てたローターを使って悶えている霞さんの姿が…。

 

捨てられていた大人のオモチャを拾って使っちゃうってドエロで堪らないですよね。

生唾を飲みながら霞さんの様子を凝視している俊哉、絶頂を迎える瞬間の霞さんと目が合ってしまいます。

誘われるように霞さんの部屋に行く俊哉。

オモチャを回収して謝って立ち去ろうとすると、霞さんに呼び止められます。

「待って、まだそっちの太いの使ってない…」

なんと!

霞さんはバイブの挿入を懇願してきた!

霞さんのお手伝いということで、バイブを挿入してあげることになった俊哉。

目の前でオモチャでよがる女性はほんとに淫靡で堪りません。

 

最終的には御礼ということで、俊哉を迎え入れる霞さん。

それだけでは飽き足らず、俊哉に挿入されながら自らローターを自分にあてがう淫乱っぷりです。

もはや変態の領域ですらある気がします(笑)

こんな大家さんが同じアパートに住んでたらヤバイですよね。

想像するだけでムラムラしてきます。

 

感じている姿などもリアルに描いてくれているので、より想像力が掻き立てられるんですよね。

さすが人気作家さんといったところです。

他にも興奮間違いなしの漫画がたっぷりなので、気になる方は是非チェックを♡