おねえちゃんたいむ ネタバレと感想
今回もおねショタ作品を紹介致します!
おねショタ話に定評のある森島コン先生による短編集です。
全部で8話収録されていて、その話の全てがJK×ショタもの!!!
おねショタファンには堪りません。
今回のお話は反抗期を迎えた年頃の小学校高学年ぐらいの弟を、
JKのリアルお姉ちゃんや近所のお姉さんなどが愛情を込めてエッチな教育をしていく流れです。
逆転なしの王道と呼ばれるストーリーばかり。
安心して甘いおねショタの世界観に浸ることができます。
まだエッチなことを覚えたばかりの無垢な男の子が、
エッチなお姉さんに翻弄されていく姿が可愛くて堪らないんですよねぇ♡
そんな短編集の中から、表紙のイラストにもなっている「反抗期ヌキのすすめ」をご紹介していきます。
JKのまどかちゃんは最近ちょっぴり悩み中。。。
それは弟の涼太が反抗期を迎えたようなんです。
両親が仕事で不在がちのため、まどかちゃんが代わりにしっかり躾をしなくては!と思うのですが、
ちょっぴり内気なまどかちゃんは余り強くガツンと言えない様子。
そういった優しい穏やかなところが、悪く言えば、涼太になめられちゃってるんですよねぇ(汗)
どうしたらいいのかと悩むまどかちゃんに友達のちょいギャル風の菜々ちゃんがアドバイスしたのは、なんと「反抗期ヌキ」!
反抗期ヌキとは、「反抗期になってしまった子をとにかく甘やかし愛情で包み込むことによって更生させる」ことを指すようです。
なんだそれー?!といった感じですが、既に菜々ちゃんは自分の弟を反抗期ヌキして、素直な子に戻した実績持ちだそうです(笑)
「どうすればいいの?!」というまどかちゃん。
反抗期ヌキを試してみるそうです。
可愛い弟のためですもんね…。
いや、ためになるのかな?!
涼太を人が余りいない図書館の奥へと連れ込むと、菜々ちゃんとまどかちゃんのおっぱいで両側から顔を包み込みます。
巨乳な2人の生おっぱいがいきなり目の前に迫ってきたら堪りませんよね。
思わず勃起してしまった涼太の局部を2人はお口で抜いてあげることに…♡
とろけるような感触と絶頂に、涼太の思春期特有のフラストレーションが鎮火していったのでした(^^♪
なんとも羨ましいシチュエーションですね!
他にも、先輩とのいちゃらぶなど萌え萌えな展開が盛りだくさん!!
ちゃんとショタをリアルに描いているからこそ溢れ出るエロさが人気のようです。
JKに攻められ、エッチなことを覚えていく発展途上中のショタは、ショタコンでなくても胸キュン必至!!
是非その甘い世界を堪能してみてくださいね♡